萩原流 ジャストミートセオリー Real Style [萩原流 ジャストミートセオリー]

萩原流 ジャストミートセオリー ~野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法~

萩原流 ジャストミートセオリー ~野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法~ 【HM0001】



どんな優れた理論も、昔に自分が教わった内容や学んだ知識を進化させる事により出来あがります。

これは野球の指導方法でも同じです。

もはやプロの中では常識化されつつありますが、一昔前は“ダウンスイング”一辺倒だったバッティング指導も最近では “レベルスイング” に移行しつつあります。

(注)ダウンスイングとは、上から下にボールを叩きつけるスイングです。凡フライの原因となるアッパースイングになり難いというメリットはありますが、体の原理原則に沿わない動きが近頃、問題視されています。レベルスイングとは、体の軸と水平にバットを振る体幹を活かしたスイングの事です。

イチローや、松井等プロの好打者を見てみて下さい。

誰も、ダウンスイング何てしていません。

これは、彼らが昔に教わったダウンスイング一辺倒のバッティング理論を自身で進化させた結果、もしくは進化した理論を優秀な指導者に教えてもらったからなのです。

つまり、優れた選手を育てるには、進化した指導方法を取り入れる事が手っ取り早いのです。
萩原流 ジャストミートセオリー

ジャストミートセオリー


野球はわたしたちに数多くの夢と喜びを与えてきた国民的スポーツです。

野茂、伊良部、イチロー、新庄、松坂等、今では数多くのメジャーリーガーを輩出している日本。

北京オリンピックは逃しましたが、06年ではWBCで優勝しています。

世界的に見ても野球が強い国にいるわたし達が、
一昔前のバッティング指導にすがりついてはいけません。

“ 野球が強い日本でありつづけるためにも! ”
“ 他国に後れを取らない為にも! ”

少年期から、最新のバッティング理論を指導する必要があります。

しかし、多くの少年野球チームでは大昔のバッティング理論が日常的に指導されています。
その結果、本来、飛ばせる選手もその才能を枯れさせています。
野球上達方法
多くのチームでは、子供たちにとってバッティング練習はやればやる程結果が出る楽しいものではなく、何回やっても結果が出ず、悔しい思いをする練習になっています。

このために、どこのチームにもいつまでたっても打てないお子さんが続出しているのです。

ジャストミートセオリー

萩原流 ジャストミートセオリー ~野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法~

この点、わたしが発明したバッティング指導法と、既存の指導法の違いです。

ここで、このバッティング指導法を説明する為に
どのようにして、わたしがこの方法を手に入れたかを少しご紹介しましょう。

わたしが、バッティングを研究し始めたのはプロ野球選手を辞めて2年後の事でした。

おかしな話です。

「なんで、野球を辞めてからバッティングを研究するのか?」

貴方は、理解出来ないでしょう。

わたしは、入団当初、阪神にドラフト1位で入団しました。

期待のバッターとして・・・。

恥ずかしながら、わたしのデスクの中には、まだこんなものが入っています。

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今でも忘れられません。

わたしは、阪神、ドラフト1位指名、背番号31、三塁手と言う事で
「掛布2世」、「ミスター・タイガース」として期待されていました。

入団当初が、まさに絶頂の時でした。

しかし、その後、ぱっとした結果が出せずに、たった7年で現役を引退しました。

人知れず、ひっそりと。

そんなわたしが、再びバッティングに向き合う事になったきっかけとは?

それは、まったく野球とは異なる世界でした。


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